年間スケジュール

ヨーロピアン・モード
2018年3月11日~5月11日

宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、その社会背景とともに紹介します。

また特集として、越路吹雪のドレスを取り上げます。越路吹雪(1924-80)は、日本語歌詞によるシャンソンを普及させ、エレガントな雰囲気と歌声で人々を魅了しました。リサイタルやディナーショーでは最高のパフォーマンスを披露するため、パリのオート・クチュールで仕立てたドレスをステージ衣装としました。本展では、エンターテイナーとしての彼女のこだわりが詰まった約20点のドレスを出品します。

※4月20日、5月11日は19:00まで開館





ブルックス ブラザーズ: アメリカンスタイルの200年、革新の2世紀
2018年10月5日~11月30日

1818年4月7日、アメリカ建国から間もないニューヨークで、1人のおしゃれなアメリカ人がマンハッタンの端に開いた小さな紳士用品店がやがてアメリカで初めての既製服を発売。ボタンダウンシャツやNo.1サックスーツなど革新的なアイディアを次々と生み出し、クラシックスタイルの基本を築きました。

アメリカで最も歴史あるブランド、ブルックス ブラザーズの創立200周年を記念し、創業当時の台帳や、米国大統領やセレブリティが着用したアイテムなど、貴重な品々の展示で2世紀に渡るアメリカンスタイルの変遷を紐解く初の本格的回顧展です。

※10月12日、11月16日は19:00まで開館

※11月3、4日は開館、11月5、6日は閉館



華やぐ着物 -大正、昭和の文様表現-
2018年12月20日~2019年2月16日

大正から昭和の戦前期にかけては、人々の暮らしが豊かになり、自由を求める風潮が広がりました。また、化学染料の普及や動力機械の導入といった染織技術の目覚ましい進歩によって、華やかな色使いの反物が量産され、それまでにはなかった新しい表現も可能となりました。さらに、女性誌の刊行や百貨店の成長は、大衆の間で流行現象を生み出しました。展示では、大正、昭和のきものを中心とし、当時流行した大胆な色柄の銘仙、アール・ヌーヴォーやアール・デコといったヨーロッパの影響を受けたモダンな文様、伝統柄との折衷文様など、拡大する需要の中で花開いた多彩なきものの数々を紹介します。

※1月25日、2月8日は19:00まで開館

※年末年始休館=12月29日~1月6日






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