年間スケジュール
2025年04月03日~
2025年06月21日 どうしてなんだか似てる服 2025年07月16日~
2025年09月20日 戦後80年企画 衣服が語る戦争 2025年10月06日~
2025年11月04日 衣が語る、物語が動く。
文化学園大学 国際文化学部 国際ファッション文化学科 舞台衣装展示 2025年11月22日~
2025年12月04日 韓国ファッションの共鳴 ―伝統から革新へ―
2025年06月21日 どうしてなんだか似てる服 2025年07月16日~
2025年09月20日 戦後80年企画 衣服が語る戦争 2025年10月06日~
2025年11月04日 衣が語る、物語が動く。
文化学園大学 国際文化学部 国際ファッション文化学科 舞台衣装展示 2025年11月22日~
2025年12月04日 韓国ファッションの共鳴 ―伝統から革新へ―
どうしてなんだか似てる服 2025年4月3日(木)~2025年6月21日(土) 終了
世界のさまざまな地域の衣服を見ると、地図上では離れた地域であるにもかかわらず、文化や国を超えて形や模様が似ているものがいくつか見られます。本展では服飾博物館の所蔵品の中から約30か国の服や染織品を選び、「かたちが似てる」、「もようが似てる」に分けて紹介します。それらを互いに並べて見比べることで、似ていることに何か共通点や理由があるのか、互いの地域の影響があるのかなど、人々が衣服に込めた意味や思いを探っていきます。
戦後80年企画 衣服が語る戦争 2025年7月16日(水)~2025年9月20日(土)
今年は第二次世界大戦が終結してから80年の節目の年です。日清、日露戦争下の明治時代後期から昭和20年の終戦まで、約50年の間に起こった戦況や暮らしの変化は、人々の衣生活や着ることの意識を大きく変えていきました。
本展では、戦勝への期待の中で作られた着物、物資不足の節約生活の中で着られたもんぺや国民服、同時期の欧米のドレスやファッション誌、被服協會が調査のために収集したアジア各地の民族衣装などを展示し、戦争が衣服や人々の生活に及ぼした影響を考えます。また終戦後の装いや、平和へのメッセージが込められた衣服なども紹介します。
衣が語る、物語が動く。 文化学園大学 国際文化学部 国際ファッション文化学科 舞台衣装展示 2025年10月6日(月)~2025年11月4日(火)
文化学園大学 国際文化学部 国際ファッション文化学科では、卒業研究として、毎年、ファッションとパフォーミングアーツの融合を目指した舞台を企画制作する「卒業イベント」を行っています。実際の公演で着用した舞台衣装作品を中心に展示します。